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【ヨーロッパ周遊旅行】2週間で6カ国15都市*ユーレイルパス鉄道旅行準備編

      2018/02/22

ベルサイユ宮殿

これまで何度も訪れたことのあるヨーロッパですが、なかでもとくに思い出に残る旅、鉄道での弾丸周遊旅についてご紹介したいと思います。

初めての鉄道旅は卒業旅行で、友人と2人で15日間で6カ国、15都市を巡りました

その後もヨーロッパに行くと、鉄道旅をすることがあります。

ヨーロッパは陸続きでたくさんの国が密集しているので、鉄道での移動がとても便利なんです。

EU内の移動であればパスポートが必要無いこともあって、日本国内で新幹線に乗るような感覚で国から国への移動ができます。

また、弾丸で周遊するときにおすすめしたいのが、お得な鉄道パスを利用しての周遊です。

ヨーロッパ全土を自由に回ることができる、ユーレイルグローバルパスが最も知られています。

私が行ったときはこんなパスでした。

ユーレイルパス

今回は予定の立て方など個人でのヨーロッパ鉄道旅の準備について書かせていただきます。

ユーレイルパスは旅のスタイルに合わせて選ぼう

フランス

ヨーロッパ28ヶ国で利用でき、利用日は5日のものから、3ヶ月のものまでたくさんの種類があります。

利用日が連続している必要のあるパスは15日、21日、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月間の5種類あり、ほかにも有効期間内であれば、利用日が任意に選べるパスなど、旅のスタイルに合わせて選べます

パスの種類はユーレイル公式サイトをチェックしてみてください。日本語で探せます。

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私が周遊したルートを紹介

チューリッヒ

実際に私が回ったルートはこちらです。

チェコ → オーストリア → イタリア → スイス → フランス → スペイン

定番どころは押さえつつ、鉄道旅では外せないスイスや、街並みが素敵なチェコのプラハを盛り込んだ、自分たちの思うベストコースでした。

ヨーロッパと言えばまず思い浮かぶのは、イタリア、フランス、イギリス、そして最近人気のスペインあたりではないでしょうか。

これらは、初めてのヨーロッパであれば、ぜひ押さえておきたい有名どころです。

ちなみに、私はその時、2度目のヨーロッパでしたが、一緒に行った友人は初めてのヨーロッパという状況でした。

※イギリスはユーレイルパス対象外

london

有名どころの国で、この旅では諦めたのがイギリスです。

実は、イギリスへはユーレイルパスでは行くことができません。

もちろん、別途チケットを買えば、イギリスに鉄道で行くことはできますが、短期間の鉄道パスでの周遊旅行なら、イギリスは外すのが賢明だと判断しました。

ほかにも行きたい国はたくさんあって、どうせヨーロッパを回り切ることはできません。

それなら、イギリスはまた次の機会に取っておいて、今回はパスで回れる場所を回ったほうが絶対にお得です。

ユーレイルパスを利用するメリットは、お得にたくさんの国や都市を回れることなので、私たちの旅では、対象エリアに絞ってパスを最大限に活用できるように計画を立てました。

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個人の鉄道旅は自分だけのベストコースが作れる

旅

HISやJTBなどの旅行会社のツアーでもヨーロッパ周遊のプランはたくさん出ています。

旅行会社のツアーで多いのは、「イタリア・フランス」「フランス・イギリス」「イタリア・スペイン」のように人気の国2カ国を巡るプランです。

あとは、「イタリア・フランス・スペイン」と人気の3カ国を巡るプランや、「チェコ・オーストリア・ハンガリー」といった少し珍しい国を巡るプランなども出ていたりします。

たまに5~6カ国を周遊するプランも出ていますが、期間が長すぎたり、金額が高すぎたり、自分の行きたい場所の組み合わせではなかったり・・・

行ってみたい場所ややりたいことがいくつかある場合はとくに、これだ!というものにはなかなか出会えません。

そんなヨーロッパで行きたい場所、やってみたいことがある人は、断然、個人手配で自由に旅を計画した方が自分好みの旅をすることができます。

 

まずは絶対行きたい3カ所をピックアップ!

予定

ヨーロッパ周遊の計画を立てるのに、まず最初にやることは、絶対に行きたい場所を決めることです。

ここでのポイントは「やれたらいいな」ではなく、絶対!!!という場所3つくらいに絞って挙げておくことです。

ヨーロッパは広くて見どころもいっぱいあるので、「やれたらいいな」を並べ出すときりがなくなってしまいます。

私の場合はこんな感じでした

1. サクラダファミリアには絶対行きたい!

私はテレビでサクラダファミリアの特集を見てから、ずっと行ってみたいと思っていました。

なので、今回の旅で絶対に行きたい場所として最初から決めていました

サクラダファミリア

2. ヨーロッパに行くならパリには行ってみたい

せっかくヨーロッパに行くなら、行ってみたいと思ったのがパリでした

ベルサイユ宮殿とくに何がしたいわけでもなかったのですが、エッフェル塔を観たり、ルーブル美術館に行ったりと、ベタな観光がしてみたいなと行先候補にしました。

3. 鉄道旅でこそ行きたいと思ったのがスイス

もともと、ヨーロッパの鉄道についての予備知識はほとんどなかったので、行こうと思い立ってから、ネットや本で情報収集をしました。

そうやって調べているうちに、すごく行ってみたくなったのがスイスでした。

真っ赤な電車で、大自然の中を走り抜けてみたい!とすごくワクワクしたんです。

スイス

しかも景色を180度以上楽しめる天井までガラスのパノラマカーまであって、すごく魅かれました。

パノラマカー

こうやって行きたい場所を考えることから計画が始まります。

 

周遊ルートは事前にアバウトに決めておくのがベスト

旅行

全く計画せずに行く自由気ままな旅も素敵ですが、1ヶ月以内の旅行であれば、出国前にだいたいのルートを考えておくのがおすすめです。

なぜかと言うと、ヨーロッパには魅力的な国や街がたくさんあるので、ある程度計画を立てておかないと効率よく回れないからです。

ただし「アバウトに」というところが結構ポイントで、せっかくツアーではなく個人で周遊するなら、現地で予定を変更できる余裕を残しておくのがおすすめです。

余裕というのはホテルや電車を全部予約しておかないということです。

そうすれば、現地に行ってみて、もっと回りたい場所が見つかったら、もう1日滞在してみたり、思っていたより早く見て回れたら、1日早く次の目的地に行ったりと調整できます。

お天気次第でスケジュールを変更できる余裕があれば、せっかく行きたかった観光もお天気が悪くて台無し・・・なんてことも回避できます。

初日のホテルは予約しておくのがおすすめですが、それ以降のホテルの手配は現地についてからでも、全然問題ないと思います!

私はだいたい前日の夜にホテルのWiFiを使って、ネットで翌日のホテルの予約をしていました。

 

旅の必需品:ヨーロッパ鉄道時刻表

そして、そんなヨーロッパの鉄道旅に絶対に欠かせなかったのが、ヨーロッパ鉄道時刻表です。

路線や1日の本数、夜行列車の有無などを調べておいて計画を立てたり、現地で予定を変更するのに本当に役立ちました。

事前に買っておいてよかった持ち物No.1でした!

ヨーロッパの鉄道関連本も参考に

私は鉄道旅の知識が全くなかったので、参考に「ヨーロッパ鉄道の旅」という本を買いました。

鉄道の乗り方や気を付けるポイントなども紹介されていて、とても参考になりました。

計画を立てるのに、行きたいところをみつけるのにも役立ちますし、

旅行中もやっぱり信頼のできる出版社が出している本を持っていくと安心ですよね。

次は、実際の私の周遊ルートについて、詳しくご紹介したいと思います。

東京⇄大阪⇄シンガポールで働く30歳です。
気ままに日常のアレコレを更新していきます。

 - ユーレイルパス, ヨーロッパ周遊