COLET(コレット)

シンガポール生活、海外旅行、東京・大阪グルメ、ダイエットなどなど

2016年注目の国内・海外旅行先ランキング【信じられない・・!】

      2016/12/04

ベネチアンマカオ

長期休みは必ず海外旅行に行く旅好きで、旅行関連のニュースには注目しています。

HISが発表している、「SNSで旅好きが選んだ!2016年注目の旅行先ランキング」をふむふむと見ていたのです、選定理由が適当すぎて笑ってしまいました。

旅好きが選ぶ2016年注目の旅行先ランキング」H.I.S. SNSトレンド調査

スポンサードリンク

驚きの選定理由に注目!

なんと、1位~20位までの20件のうち、4分の1にあたる5件の理由が、2016年の恵方(縁起の良い方角)「南南東」に位置だったのです!

恵方を気にして、旅先を選ぶ人なんて聞いたことがありません。恵方といえば、節分に恵方巻を食べる時に、今年の恵方ってどっちだっけ・・?と確認する程度ではないでしょうか。

そのほかの理由は、今しか楽しめない景色が広がる、直行便の就航、世界的イベントの開催など。

1位のキューバ/ハバナの「今の街並みに注目」は理解できます。

キューバは昨年、アメリカとの国交が正常化されたことで外資が流入し始めました。

これまでの70年代のクラシックカーが走るレトロな雰囲気が変わってしまう前に行っておきたい街だと思います。

とは言っても、キューバは注目の旅行先ランキング第一位というほど脚光を浴びているでしょうか?

たしかに旅好きの知り合いが「行きたい」と言っているのは聞いたことがありますが、そこまでの盛り上がりは感じていません。

スポンサードリンク

トレンド調査ではなくトレンド創出!?

ランキングについての説明を読むと、H.I.S.が31万いいね!が集まるFacebookページ、世界50以上の国や地域の支店、58万いいね!が集まる「いいね!海外旅行シリーズ」や7.5万フォロワーがいるTwitterや6.6万フォロワーがいるGoogle+のファンの方々に投票してもらい、選ばれたランキングということですが、さらりと驚きの内容が書かれています。2016年注目スポット20カ国がエントリー。(と言いながら日本の地域が3つもランクインw)

「え・・?エントリー制だったんですか!?」20スポットはH.I.S.の独断と偏見で選ばれていたんですね。笑

その選定理由が、「フライトの新規就航や増便」、「2016年縁起の良い方角(恵方)」、「 世界的イベントの開催」などだったのです。

なるほど、ランキングに書かれている理由はその順位になった理由ではなく、H.I.S.が20スポットに選定した理由でしかなかったんですね。

よくよく読めば、納得ですがこれではトレンド調査というより、トレンドを意図的に創出しようとしています。

企業が発表するランキングは何かを印象付けるのが目的なので、意図が働いてしまって当然といえば当然なのだと思いますが、世の中のランキングは大人の事情がいっぱいで怖いですね。

スポンサードリンク

1位のキューバ・ハバナは注目の旅行先 

注目ランキング1位であるかはさておき、「カリブ海の真珠」と讃えられるほど美しい、キューバは、70年代のクラシックカーが走る光景やスペイン・バロック様式の建物が建ち並ぶ街並みなどが注目を浴びています。

昨年、アメリカとの国交が正常化されたので、外資流入等によって雰囲気が変わる前に、ぜひ今の街並みを見に行ってみてはいかがでしょうか。

2位以下からもピックアップしてご紹介!

上位10位に、私が行ったことのある旅行先が5カ所含まれていたので、ご紹介したいと思います。

2位 ハワイ離島/ハワイ島

世界遺産キラウエア火山が生み出す広大な景色が魅力で、溶岩の上を歩くツアーが人気です。

また、標高4,205mのマウナケア山は、年間を通して晴天率が高く、周囲に明かりがないことから、満天の星空と感動的な日の出を見ることができます。

定番のオアフ島・ホノルル旅行経験者から、次回はハワイ島に行ってみたいという声が集まって、2位にランクインしたそうです。

ハワイ島でとくにおすすめしたいのが、ホテル内をモノレールやボートが運行する、テーマパークのようなホテル、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジです。

火山が作り出す、大自然のハワイ島も魅力的ですが、私はヒルトン・ワイコロア・ビレッジでの最高に贅沢な思い出がハワイ島の記憶として残っています。

なんとこちらのホテルの中ではイルカと触れ合うこともできるんです!

あわせて読みたい

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ|ヒルトン・ホテルズ&リゾートヒルトン・ワイコロア・ビレッジ|ヒルトン・ホテルズ&リゾート

6位 オーストリア/ウィーン

2016年は、オーストリア皇后エリザベートの夫で、皇帝フランツ・ヨーゼフ帝の没後100年にあたります。

オーストリアの首都ウィーンにある世界遺産シェーンブルン宮殿にて特別展が開催されます。

シェーンブルン宮殿とは、かつてハプスブルク家の夏の離宮として栄えた宮殿で、普段から見どころ盛り沢山な宮殿が、2016年は特別展の開催もあるという事で、注目が集まっています。

一度訪れた事のある方から、またぜひ行きたいという再訪を願う投票が集まり、6位にランクインしたそうです。

ウィーンは音楽の街なので音楽鑑賞も人気ですが、街の至る所で生演奏している人たちがいるのがとっても素敵でした。

ウィーンに行く際には、ザッハトルテの発祥の地とも言われる「ホテルザッハ」に寄って、ザッハトルテを食べるのもお忘れなく。

ウィーン

7位 グアム

約3時間半で行ける常夏の島、グアム。ビーチではパラセイリングやバナナボート、ジェットスキーといったマリンスポーツを思いっきり楽しむ事ができます。

また、ラグジュアリーホテルで日頃の疲れを癒し、ゆっくりと過ごすのもおすすめ!街へくりだしショッピングを楽しむもよし!

好みに合わせて、様々な過ごし方が楽しめるのがグアムです。3〜4日間の短いお休みで気軽に行けるのも嬉しいポイントです!

以前はどうせリゾートに行くなら、グアムよりハワイでしょ!と思っていましたが、4〜5日で行くなら断然グアムがおすすめです。

飛行機に乗る時間が短い分、現地でゆっくりできる上に、観光するエリアがギュッと凝縮されているので、行きたいところがありすぎて、回りきれない!!と慌ただしく過ごす必要がなく、とてもくつろげました。

8位 マカオ

マカオ航空の成田-マカオ直行便が2015年11月11日より毎日運航になって訪れやすくなりました。

フライト時間は往路約5時間半、復路約4時間半。時差1時間と体の負担が少ないことはポイントの一つ。

カジノのイメージが強いマカオですが世田谷区の約半分程の大きさに30箇所の世界遺産があり、ポルトガルによって統治されてきた事で、ヨーロッパの雰囲気が漂います。

また新しいホテルが続々オープンし、中には家族には嬉しい子供向けサービスも充実しているホテルも増えています。

新しいホテルがどんどん出来る中でも、依然として人気なのが、ラスベガスにもある、水都ベネチアの街並を模したホテル、「ホテルベネチアンマカオ」です。

ヴェネチアン

マカオは何度か訪れていますが、カジノもショッピングモールも大きく、雰囲気も本当に良いので、マカオでは一番好きなホテルです。

10位 北海道・函館

2016年3月26日、津軽海峡の地底を走り、本州と北海道を繋ぐ北海道新幹線が開業します。

東京から乗り換えなしで、約4時間でらくらく新函館北斗駅に到着し、そこから函館までは電車で約20分です。

函館の観光スポットといえば、函館港に面して建つ赤レンガ倉庫。

明治や昭和初期に建てられた建造物をそのまま利用した飲食店が並び、風情が漂います。

そして「世界三大夜景」に数えられる、函館山から見る夜景。

光り輝く街の灯りと海とのコントラストはまさに絶景!

また、星型が特徴的な、北方防備の目的で作られた日本初のフランス築城方式の要塞で、国の特別史跡に指定されている「五稜郭」もぜひ訪れたいスポットです。

路面電車での市内観光、温泉もあり、星形の五稜郭や本当に美しい函館山からの夜景を鑑賞したりと、函館は観光のお楽しみが盛りだくさんです。

そして、さすが北海道!新鮮な絶品海鮮が食べられるお店がたくさん。

函館でお寿司と言えば名前が出てくる「梅乃寿司」のお寿司は、ランチならおまかせで4,000円とお手頃価格ながら、本当に美味しかったです。

梅乃寿司

日本国内で行った旅先の中でも特に好きな街になりました。また、もっと詳しく紹介したいと思います。

ランキングを参考にして旅に出よう!

他にも注目の旅行先はたくさんあると思いますが、さすが旅行会社大手のH.I.S.が選んだだけあって、こちらのランキングで紹介されているスポットはたしかにどこも行ってみる価値のある場所だと思います!

旅行先に迷ったら、ランキングを参考にしてみるのもありかもしれません。

シンガポールに住んでいます。

旅行のことをメインに書いてます。

 - ハワイ, ヨーロッパ周遊, 北海道, 海外旅行 , ,